人気のある記念切手はどんな種類?

切手の種類をご紹介!


切手収集をする人が集める切手は大きく分けると記念切手、特殊切手、普通切手の3つに分類できますが、記念切手と特殊切手は発行される前に発行枚数が決められているのが特徴です。
プレミアが付いている切手の場合、発行枚数が少ないもの、発行枚数がある程度多くても現存数が少ないものは評価が高くなっています。
戦前に発行された切手などの場合、現存数が僅か数枚と言う切手もあると言われており、切手の価値は低迷していると言われていても、プレミアが付く切手の数は多くあるのです。
記念切手の中でも1961年から1964年にかけて発行されたオリンピック東京大会募金シリーズは、2020年に開催予定の夏季オリンピックにちなんで、人気を集めている記念切手の一つです。

プレミアが付いているものも


東京オリンピック募金シリーズは、正方形の形をしている切手で、図案は第18回夏季オリンピックの代表的競技になっています。
第一次から第四次まではそれぞれ3種類ずつ、第五次と第六次は4種類ずつ、計20種類が発行されており、第一次から第6次までの切手にはそれぞれ小型シートも発行されています。
1964年に入ると、5種類の東京オリンピック記念切手が発行されました。
額面が5円、10円、30円、40円、50円の5種類で、これらの切手を全て収めた小型シートもあり、小型シートには表紙もついています。
小型シートの発行枚数は400万枚、発行枚数が比較的少ないため、状態が良いものであれば高価での査定を受ける事も出来る記念切手の一つです。